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執筆者の写真久実kumi

ソルライツチューニングを学び続ける理由

2021年8月

私はソルライツエネルギー(当時はクォンタムエネルギーと言った)に出会った。


その2ヶ月後、2021年10月

生観院捨名師の直弟子講座の2期生として

ソルライツチューニングを学び始めた。

コロナで色々な制約が始まって1年ちょっとが経過した頃だった。

日本全国で毎月開催される講座に行った。

新幹線やホテルも空いていたのが、既に懐かしい。

毎回、師匠が見せてくださる様々な施術や事象に

また、師匠が発する言葉や弟子たちに対する愛に魅了された。



学び始めて1年が経過する頃には

残りの1年の中で、より密に学ぼうと思い

1期生の講座にもできるだけ沢山、出席するように心がけた。


自分がエネルギーを出せれているかどうかは

正直、1年半くらい経つまでは実感がなかった。

でも、徐々に、施術で出す結果が変化していった。


両耳が聞こえなくなって4か月経過した方の耳が両方とも聞こえるようになる。

腰が90度近くまで曲がった80代後半の方がほぼ真っ直ぐ立って歩けるようになる。

顔の半分が麻痺で全く動かなくなってしまった方の顔が動くようになる。

パーキンソンで、なかなか歩けなかった方の歩きがスムーズになる。

肝臓の状態の悪い体重100㎏以上の方が、約30㎏減り、肝臓に問題がなくなる。

色々な痛みで眠りの浅い日々を送っていた方が、ぐっすりと眠れるようになる。


人間だけでなく、走れなくなった馬が走れるようになる。


そんな経験をさせていただいた。


お客様でエネルギーを視ることができる人から

私のエネルギー的な変化について伝えてもらい

自分自身は視えないけれど

エネルギーが強くなっているという自覚もできた。



2023年9月

2年間の直弟子講座が修了。

師匠の元で学びを続けるか、どうかを選択する時でもあった。


師匠に学び続けることに迷いはなかった。


何故か

何故、迷いなく、師匠の下でソルライツエネルギーを学ぶことを選んだのか。


その時には、私にとってはそれが自然だった。


ソルライツエネルギーを施術で使い、高い結果を出す。

毎月、毎月、施術の腕を上げ続ける。


それだけでも、直弟子講座が修了したばかりの私にとっては

学び続ける十分な理由だったのだ。



しかし、1年ほど経過した今は、ちょっと違う。


施術だけにソルライツエネルギーを使うのではない。

ソルライツエネルギーをより深く知る。

ソルライツとともに日々を過ごす、ともに在る。

自分の在り方を日々、考え、検証する。

そのためにも師匠、二代目のそばにいる時間を大切にする。


自分の在り方

魂とは何かを考えること

全てはエネルギーであり、エネルギーは留めてはならず、循環が大事。


そして、この世の中、人間社会

日本が、世界がこのようにな仕組みになってしまっている意図に氣付き

反転することを試し、検証していく。


そういうことにもエネルギーは使えるし

ひとりではなく、仲間たちとともに実験、検証できる。


そんなことが、とても面白いのだ。


そして面白がりながら、エネルギーが強くなっていき

結果、施術の腕も上がっていく。

わたしが関わる方の、施術を受けてくださる方の命も輝くし

自分の命も輝く。



結局

面白いから

自分も周りの人の命も輝くから

師匠と二代目、そしてチューナーやソルライツの仲間と一緒に居たいから

ソルライツエネルギーを学び続けている。


一年後には

違うことを言っているかもしれない。


日々、エネルギーとの関りの中で自分観察を続けていこう。

エネルギー的観測

これも実験なのだ。



こんなソルライツチューニング

私が2021年8月に初めて手に入れたのと同じ入門講座が

毎月、日本全国のどこかで開催。


ご興味がある方はチェックしてみてくださいね。

私とお知り合いの方は

私に聞いてくださっても良いですよ。

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